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アブストラクトの投稿は7月19日をもって締め切りました。
参考までに下記情報を引続き掲載いたします。
スコープ
第26回国際超電導シンポジウム(ISS2013)は、 口頭およびポスターセッションにて構成されます。以下の各分野における最新知見および関連トピックスを扱います。
(a) | Physics and Chemistry: 超電導物理、新超電導物質、超電導材料化学、磁束物理など |
(b) | Wires, Tapes, and Characterization:
新材料とプロセス、臨界電流、弱結合、機械的性質、交流損失、標準化など |
(c) | Films, Junctions, and Electronic Devices:
薄膜および接合プロセス、デバイス物理、SQUID、高周波デバイス。デジタルデバイス、検出器、量子ビット、システム応用、標準化など |
(d) | Large Scale System Applications:
HTSおよびLTSを用いたマグネット、SMES、モータ、発電機、ケーブル、限流器、ベアリング、フライホイール、再生可能エネルギー、風力など |
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カテゴリー
以下から適切なカテゴリーを一つ選択してください。
- 1. Physics and Chemistry: Material Chemistry
- 2. Physics and Chemistry: Physical Properties
- 3. Physics and Chemistry: Vortex physics
- 4. Physics and Chemistry: Bulks
- 5. Wires, Tapes, and Characterization
- 6. Films, Junctions, and Electronic Devices
- 7. Large Scale System Applications ( Including Applications of Bulks )
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インストラクション(アブストラクト提出に際して)
- アブストラクトは英語で記述してください。.
- タイトルは180文字以内で、原則として全て英大文字で記述してください。
- アブストラクト本体は1600文字以内で記述してください。
HTMLタグを用いて、特殊文字等を表現することもできます。
(± → ±、α → α、
<SUP>、<SUB>、<I>、
<B>、<br> など)
- 「<」と「>」は使わないでください。
代わりに「<」および「>」と記述してください。
これはHTMLのルールに準拠します。
- 共著者を含む著者全員について、所属機関を明示してください。
- 他の詳細については、入力画面上に示されていますので、
適宜その指示に従ってください。
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プログラム番号
プログラム番号 (発表の日付・時刻) は第2回プログラム委員会(8月7日)で審議される予定です。 細部の編成作業と調整を経た後、9月頃に Eメールで各位にお知らせします。
連絡窓口
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ISS2013アブストラクト事務局
日本コンベンションサービス(株) 学術担当 気付
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〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2−2 興信ビル2階
Tel :
03-3500-5935 (平日 9:30-17:30)
Fax : 03-5283-5952
E-mail :
iss2013@convention.co.jp
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