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超電導工学研究所(SRL)について

SRLはISTECの研究開発部門です。超電導技術を実用するために必要な材料開発から、線材、デバイス、電力機器まで幅広い技術の開発を行っています。 材料物性バルク研究部では、先進的超電導材料の開発と先進的な評価技術に基づいた線材開発の支援を行っています。線材研究開発部では、超電導機器の実用化に対応する線材の開発を行っています。デバイス研究開発部では、超電導の特徴を活かした高性能デバイスの実用化を目指しています。また、高温超電導材料を用いた超高感度磁気センサ(SQUID)によるいろいろな非破壊試験技術を開発しています。デバイス研究開発部には低温デバイス開発室があり、ここでは低温超電導材料(ニオブ)を用いた超電導単一磁束量子(SFQ)回路実用化へ取り組んでいます。電力機器研究開発部では、イットリウム系超電導線材を用いた電力機器の導入・普及を目指して努力しています。